時事ネタで申し訳ないと思いつつも、ついつい目立つ話題に流れてしまうワタシなんであるが、沖縄の米海兵隊普天間基地の移設問題。
元々辺野古周辺に滑走路を建設する予定だった物を、先の総選挙で議席を獲得した連立与党によって白紙撤回され、結果移設先が決まらず、沖縄住民のみならず、日本国民、アメリカにまで失望を買っているのは既報の通りだ。
鹿児島の徳之島なんかはとても気の毒で、米軍が拒否しているにもかかわらず、鳩山がノコノコ出かけていって「受け入れて欲しい」なんて言ってるのに至っては、意味不明の極みだと思う。
今日の世論調査で、民主党政権の支持率が2割を切ったそうな。
まあ、民主党なんぞに政権握らせた国民も悪いのだけど、土台政権政党としての力量はなかっただけのこと、ということがやっと国民にも分かってきたということにすぎないのかもしれないが、それにしても悩ましいのは、この国の政治家にはろくな人間がいないなあ、ということ。
谷亮子が民主から出馬すると聞いたときは、開いた口が塞がらなかったが、自民や他の少数政党からもタレントや元スポーツ選手が出馬すると、続々と発表されている。
政治家は言うまでもなく、公務員である。国民のために奉仕し、身を粉にして尽くすのが使命だ。
日本をはじめとする世界の歴史や経済、財政、防衛、福祉と、ありとあらゆる方面に精通し、計画し、実行できなくてはならぬ。そのために自らの暮らしが損なわれても、それを覚悟でなるのが政治家の本来の姿であるはずだ。
谷氏は、柔道を引退しないらしいが、それで勝とうとしている本人も、政党もイカレまくっている。これで当選したら、国民もイカレている。
話題を普天間に戻すが、仮に沖縄から米軍がいなくなったとしたら、日本の国防はどうするのか、是非この「有名人候補者」に伺ってみたいものだ。中国も、北朝鮮も核武装国家だ。日本ももはや常識の通用しない相手に、憲法9条だけでは立ち向かえなくなるのだ。
仕事に責任を持つと言うことは、職責を果たすことだ。気分で決めていいということでは決してない。
マスコミ各社、その辺を直接本人たちに質問してみてはいかがか?




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