我が家は光プレミアムを利用しているんですが、
一般的に市販されている「BBR」(ブロードバンドルータ)が使用できないという、ナントまあ悪意に満ちた使用になっていた。
光プレミアムでは「CTU」(加入者網終端装置)なるものを強制的にレンタルされて、それ以外のBBRは、使ったとしてもルータの機能を殺して、単なるハブとして使うか、無線機能が内蔵されているものはAP(アクセスポイント)として使用するよう、NTTからはお達しが出ていた。
このCTU、住友電工か日立が製作していて、もし市販されているものがあったとしたら、実売10万円ほどするものらしいんだけど、その仕様が公開されていないため、ほぼほぼ市場を独占状態。。
(これって独禁法にならんのか??)のため、現在光プレミアムでは100%このCTUがないと接続できない事になっている。
苦肉の策、ということなのかは知らんが、8/13にリリースされたCTUのファームにPPPoEの機能が追加されたらしい
加入者網終端装置(CTU)の最新ファームウェアの提供について
CTUの配下にBBRを接続して、別のPPPoEセッションを張れるという事らしいが、、、
そうじゃないんだよなあ・・
確かに、これで今まで出来なかったVPN(IPsec)とかは出来るようになるのかも知れないが、
制限事項も多いらしい。。
例えば、光プレミアムで標準仕様の「セキュリティ対策ツール」では定義ファイルの更新が出来ないとか、ファームの自動更新が出来ないとか・・
大体、CMを見ると、「セキュリティが万全」と言っているが、何のことはない、ウイルスバスター2006のNTTにロゴを変えたなんちゃってウイルスソフトがCDで付いてくるだけ。
それでセキュリティ万全かぁ~??
もともと、光プレミアムが「IPSec」認証を標準としているため、PPPoEが使えなくなっちゃっていて、しかもIPSecを標準とするVPNが使えないという、致命的な欠陥を抱えているわけだから、ホントにPPPoEを無理やり使えるようにしたからと言って、ホントに使えるようになるのかは疑問だわな~。。
まあ、我が家は「OpenVPN」というソフトを使用して、L2レベルでVPN化しちゃっているので、今となってはどちらでも良いのですが、、セキュリティレベルもL2TPですからIPsecよりは高いですしね(笑
もし光プレミアムでVPNをしたいという方、OpenVPNでのVPN構築をオススメします。
モチ、Windowsで構築可能だし、やり方もそんなに難しくはありません。
もし同じことを考えている方、お教えできることはお教えしたいと思いますので、コメントくださいね(笑